1枚の申請書ですが、下記の①~③の申請を行うときに必要な書類です。
①自分の控除の申請
②配偶者の控除などの申請
③その所得合計に対する控除額を計算して調整する申請
毎年、11月~12月頃に会社から申告書をもらいますので、下記を参考に記入をしてください。
申告書と一緒に「親族関係書類」と「送金関係書類」も合わせて会社に提出してください。
下記の記入例は、海外に配偶者が住んでいて日本から送金をしている場合になります。
日本に配偶者がいて、配偶者が給与をもらっている場合などは記入方法が違いますので、会社の方に確認してください。

ここでは、あなたのことを記入してください。
・氏名(ローマ字とカタカナ)
・住所

ここでは、あなたの1年間の所得に対する見積額を計算します。
① 給与所得(収入金額) → あなたの今年(1月~12月)の給与+昇給の合計金額を記入(年収金額)
② 給与所得(所得金額) → 計算ツールを使って所得金額を出し、その金額を記入
③ 給与所得以外の所得の合計欄 → 「0円」と記入
④ あなたの本年度中の合計所得金額の見積額 → ②の同一の金額を記入
⑤ ④に記入した金額に対して判断をする → (A)に「✔」を記入
⑥ 区分Ⅰ → (A)を記入
⑦ 基礎控除の額 → 「✔」した項目の横に書いている金額を記入(図の場合だと「880,000円」と記入)

ここでは、あなたの配偶者(結婚している相手)のことを記入してください。
⑧ 配偶者の氏名 → 氏名(ローマ字とカタカナ)
⑨ 住所 → 戸籍謄本に書いてある住所
⑩ 生年月日 → 戸籍謄本に書いてある生年月日
⑪ 非居住者である配偶者 → 「〇」をつける
⑫ 生計を一にする事実 → 送金合計額を記入
⑬ 配偶者の本年中の合計所得金額の見積額の計算 → 4か所すべて「0円」と記入
⑭ ⑬に記入した金額に対して判断をする → (②)に「✔」を記入
⑮ 区分Ⅱ → (②)を記入

ここでは、青枠で計算した「区分Ⅰ」と、オレンジ枠で計算した「区分Ⅱ」がクロスした金額を算出します。
・区分Ⅰ → (A)の行をみる
・区分Ⅱ → (②)の列を見る
⑯配偶者控除の額 → 行と列がクロスした金額を記入(図の場合だと「380,000円」と記入)
⑰配偶者特別控除の額 → 「0円」と記入

ここでは、[A]と[B]の条件がクリアしている人は特別控除が受けられます。その申請をする欄です。
[A]19歳以上23歳未満の親族の方
[B]給与収入が188万円までの方
⑱特定親族の名前 → 氏名(ローマ字とカタカナ)
⑲あなたとの続柄 → 弟・妹・子などの関係性を記入
⑳特定親族の生年月日 → 平成15年(2003年)1月2日以降~平成19年(2007年)1月1日生まれの方が対象です
㉑特定親族の住所
㉒非居住者である特定親族 → 「〇」をつける
㉓生計を一にする事実 → 送金額を記入
㉔特定親族の本年度中の合計所得金額の見積額 → 計算ツールを使って所得金額を出し、その金額を記入
㉕特定親族特別控除の額 → 下の表(控除額の計算)で㉔でだした金額をあてはめ、控除額を出す

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